【個人事業主必見】クラウド会計 vs インストール型!確定申告の強い味方はどっち?
確定申告の季節が近づいてくると、「うっ…また今年もあの作業が待ってる…」と気が重くなること、ありませんか?領収書の山、仕訳の入力、数字の確認…毎年やってくるとはいえ、できることなら少しでもラクに済ませたいですよね。
そんな確定申告の強い味方になってくれるのが「会計ソフト」です。最近ではたくさんの会計ソフトが登場していますが、大きく分けると「クラウド会計ソフト」と「インストール型会計ソフト」の2種類。名前は聞いたことあるけど、結局どっちがいいの?と迷っている個人事業主さんも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、クラウド型とインストール型の違い・メリット・デメリットを、実例を交えながらじっくり比較していきます!自分にピッタリの相棒が見つかりますように!
お急ぎの方は、まずはこちらの早見表からどうぞ!
▼会計ソフトちょこっと早見表
| 比較項目 | クラウド会計 | インストール型 |
| 代表サービス | freee/マネーフォワード/弥生オンライン | 弥生会計/会計王 |
| 料金体系 | 月額・年額サブスク(年1〜3万円) | 買い切り型(数万円〜) |
| 利用端末 | PC・スマホ・タブレットOK | インストールしたPCのみ |
| アップデート | 自動で最新 | 手動(新バージョン購入) |
| データ保存先 | クラウド上(自動バックアップ) | ローカル(自分で管理) |
| こんな人におすすめ | 外出多め・自動化したい人 | ランニングコスト抑えたい人 |
私自身も開業したてのころはどっちにするか迷いに迷ったのですが、結局はクラウド会計を選んで大正解!銀行口座の明細が勝手に入ってくる便利さに、毎年確定申告のたびに感動しています(笑)。
そもそもクラウド会計ソフトってどんなもの?
クラウド会計ソフトは、その名の通りインターネット経由で使える会計ソフトのこと。代表的なサービスには、freee(フリー)、マネーフォワード クラウド会計、弥生会計オンラインなどがあります。
一番の魅力は、なんといっても「どこからでもアクセスできる」こと。自宅のパソコンはもちろん、外出先のカフェでスマホからサッと入力、移動中の電車でタブレットでチェック…なんて使い方もOK!データはすべてクラウドに保存されるので、端末が変わっても同じように作業できるのが嬉しいポイントです。
さらに、銀行口座やクレジットカードとの連携機能も充実!明細が自動で取り込まれて、あとは仕訳を確認するだけ…という流れが本当にラクなんですよ。
じゃあインストール型会計ソフトってどうなの?
一方でインストール型会計ソフトは、パソコンに直接ソフトをインストールして使うタイプ。代表的な製品には、弥生会計(デスクトップ版)や会計王などがあります。
こちらの大きな特徴は、インターネット接続が不要なこと。オフラインでサクサク動くので、通信環境に左右されず安心して使えます。データはパソコン内に保存されるので、「自分の手元に置いておきたい」という安心感もありますね。
昔からの定番スタイルで、根強いファンがいるのも納得のタイプ。じっくり腰を据えて作業したい方には、このオフライン感がむしろ心地よく感じられるかもしれません。
5つのポイントで徹底比較!あなたはどっち派?
それぞれの特徴がなんとなく分かったところで、次はもう少し踏み込んだ比較をしていきましょう。「自分の働き方・事業スタイルにはどっちが合うかな?」と考えながら読んでみてくださいね!
① 使いやすさ・自動化のしやすさ
- クラウド会計ソフト:画面のデザインが直感的で、簿記の知識がなくても迷わず使える設計のものが多数!銀行・クレジットカード・電子マネーとの連携で、明細が自動取り込み。レシートを撮影するだけで読み取ってくれるアプリも便利!
- インストール型会計ソフト:操作性はシンプルで慣れると快適ですが、自動取り込み系の機能はクラウド型より控えめ。手入力や手動メンテナンスがベースになるので、コツコツ自分で管理したい方向けです。
▼実例
デザイン業のAさんは、日々の経費記帳が大の苦手。マネーフォワード クラウド会計に乗り換えてからは、銀行やクレカの明細が自動で取り込まれるようになり「気づいたら帳簿が8割完成してる!確定申告前のバタバタがなくなった〜!」と嬉しそうに話してくれました。
② コスト面(お財布との相談)
- クラウド会計ソフト:基本は月額制(または年額プラン)。個人事業主向けプランだと年間1万円〜3万円ほどが目安。ずっと払い続けるので、長期で見るとそれなりの出費にはなります。
- インストール型会計ソフト:一度買えばそのバージョンは使い続けられる買い切り型。短期的にはお得感がありますが、税制改正のたびに新バージョンを買い替える必要があるので、数年に一度のアップデート費用はかかると考えておきましょう。
▼実例
飲食業のBさんは「月々の固定費はなるべく減らしたい!」という考えから、インストール型の弥生会計を選択。「最初にどーんとまとめて支払うスタイルの方が、気分的に落ち着く」とのこと。お店の経営とも相性が良いスタイルなんですね。
③ セキュリティとデータの安心感
- クラウド会計ソフト:データはクラウド上で厳重に管理されているので、パソコンが壊れても大丈夫!別の端末からログインすればすぐに復旧できます。災害対策としてもかなり心強いですね。インターネットに接続する不安を感じる方もいますが、大手サービスは暗号化などセキュリティ対策がしっかりしています。
- インストール型会計ソフト:データはパソコン内に保存されるので、外部ネットワークを介さない安心感があります。ただし、バックアップは自分で行う必要あり!外付けHDDやUSBメモリを使って、定期的にデータを保存するクセをつけておきましょう。
▼実例
リフォーム業のCさんは「地震や水害でパソコンがダメになったら、過去の帳簿が全部パー…なんて事態だけは避けたい!」と考えてクラウド会計のマネーフォワードを導入。「家のPCと現場のタブレット、両方から確認できて本当に安心」と話していました。
④ サポート体制とソフトの更新
- クラウド会計ソフト:税制改正があっても、サービス側が自動でアップデートしてくれるので何もしなくても常に最新!インボイスや電子帳簿保存法などへの対応もスムーズ。チャットやメールでのサポートも充実しているサービスが多いです。
- インストール型会計ソフト:税制改正のタイミングでは、新バージョンを購入してインストールし直す必要があります。サポートは平日の営業時間内のみのことが多く、クラウド型に比べるとちょっと手間を感じるかも。
▼実例
美容業のDさんは「税金のこと全然詳しくないから、常に最新にしておいてくれるのがありがたい!」と、freeeのクラウド会計を愛用中。分からないことがあればチャットですぐ聞けるのも、心強いポイントなんだそう。
⑤ 外出先・複数端末での使いやすさ
- クラウド会計ソフト:PC・スマホ・タブレット、どの端末からでもログインOK!出先で領収書を撮影してその場で取り込んだり、移動時間にちょこっと入力したり、スキマ時間を有効活用できます。
- インストール型会計ソフト:基本的にインストールしたパソコンでの作業になります。USBでデータを持ち運ぶことはできますが、「どこでもサッと」という使い方には少し不向きかも。
▼実例
建築業のEさんは、現場を飛び回る毎日。「事務所に戻ってから入力、なんて余裕ない!」ということで、クラウド会計のスマホアプリで経費入力を完結させています。「領収書もその場で撮って保存、気づけば入力完了。ストレスが激減した」と話してくれました。
ちなみに私の場合…(個人的エピソード)
少しだけ個人的な話をさせてくださいね。私自身も個人事業主としてスタートを切ったとき、最初はインストール型の方が安そうだし…と、かなり悩みました。「毎月お金を払い続けるってなんか損した気分になりそう」と感じていたんです。
でも、最終的に選んだのはクラウド会計。決め手は、銀行口座との自動連携機能でした!
開業1年目の確定申告シーズン、正直なところ「ちゃんと間に合うかな…」と超不安だったのですが、いざ作業を始めてみたら「あれ?仕訳の半分以上、もう終わってる…!」とびっくり。普段からクラウドが勝手に明細を取り込んでおいてくれたおかげで、確定申告の作業量が想像の半分以下で済みました。
もちろん年間のコストはかかりますが、「確定申告の時期に泣きそうにならなくて済む」という精神的なメリットは、お金には代えがたいなぁと実感しています(笑)。
もし過去の私みたいに迷っている方がいたら、まずはクラウド会計の無料お試し期間を体験してみてほしい!というのが本音です。
結論:どっちが「あなたの」強い味方になる?
ここまで比較してきたクラウド会計とインストール型会計ソフト。どちらも良いところ・ちょっと不便なところがあって、「これが正解!」という絶対的な答えはありません。大事なのは、自分の事業スタイルや性格に合っているかどうかです。
- クラウド会計ソフトが向いている人
外出・移動が多い/スマホでサクッと入力したい/銀行やカードとの連携で自動化したい/常に最新の税制に対応していたい/パソコン故障や災害への備えを重視したい - インストール型会計ソフトが向いている人
ランニングコストを抑えたい/オフラインで集中して作業したい/データは自分の手元で管理したい/使い慣れたソフトを長く使い続けたい
どちらを選んでも、使いこなせばあなたの事業の心強いパートナーになってくれるはず!
まとめ:会計ソフト選びで確定申告をラクに乗り切ろう!
以上、クラウド会計ソフトとインストール型会計ソフトを5つのポイントで徹底比較してみました!
確定申告は毎年必ずやってくるもの。だからこそ、自分に合った会計ソフトを味方につけて、少しでも「ラクに」「気持ちよく」乗り切れる仕組みを作っておくのが大切です。
「毎年なんとなくでやってきたけど、今年こそはラクしたい!」という方は、ぜひ一度クラウド会計の無料お試しを体験してみてくださいね。「コスト重視でオフラインでじっくり派」という方には、インストール型もきっと良い相棒になってくれるはずです。
面倒な数字の管理はソフトに任せて、あなたは本業にどーんと集中!そんな心地よいスタイルで、今年の確定申告をサクッと片付けちゃいましょう〜!

